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はじめまして!
えだまめこども園うみ組(1歳児)担任の坂爪です。
今日は、保育士1年目の私について紹介したいと思います。
私が保育士になったきっかけは、幼少期に通っていた保育園で絵を描いたり、作った際に先生が「できたね~」「やったね~」と一緒に喜んでくれたことです。
私はそのときの先生が大好きで、そんな先生になりたいと思い、保育士になりました。
・・・保育士の1日・・・
出勤して身支度をしたら、子どもたちが待っているお部屋に行きます。お部屋では、子どもたちに怪我が無いよう見守りながら、一緒に遊んだりしています。
おやつの時間、給食の時間は、子どもたちが適量を口に入れているか、しっかり噛んで飲み込んでいるか等に気を付けながら見守ったり介助をしています。
お昼寝の際は、常に子どもに異変がないか見守りながら連絡帳を書いたりしています。
子どもたちの成長はとても早く、毎日子どもたちの成長する姿を見ています。そんな子どもたちが、「できた!」と嬉しそうに笑っている姿を見ると、私もとても嬉しいです!
子どもの成長する姿を近くで見ることができたとき、子どもの笑顔を見ることができたとき、私は保育士になってよかったなと感じます。
えだまめこども園の子どもたちは、毎日元気いっぱいです!そんな子どもたちのパワーに圧倒されながらも、充実した毎日を過ごしています。
夢だった保育士になったものの、戸惑ったり、失敗することもあります。園の先生方にたくさんサポートをしていただき、毎日が学びの連続です。
早く一人前の保育士になれるよう、頑張ります!
これからも、子どもたちと楽しく過ごしていきたいと思います。よろしくお願いします!